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今回は業績とは少し違うところで、日記を書いてみたいと思います。

私の注目銘柄の「2402 アマナHD」(http://amana.jp/)の業績については、こちらであります。

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中であります。

さて、業績の中で唯一の懸念材料は、売上の減少なのでありますが、その中で広告制作に関しては景気の影響を認めるのも致し方ないと思うのでありますが、アマナイメージズのストックフォト販売に関しては、いささか景気のせいにして良いのかという懸念が、私の中でございました。
私が思うに、外部に売上が流出したのでありましょう。
その売上は業界としては悲しいことではありますが、縮小された形で、外部の企業に流出したのだと思います。
関連する分野の事業の新規開拓に励んで、アマナイメージズという企業の売り上げ増を狙うことはもちろん大切でありますが、本業であるストックフォトの販売で競争力が落ちてきては、全てが砂の城になるのであります。

しかし聞いたところによると、アマナイメージズもその対策は考えているようであります。
フォトログ(http://fotologue.jp/)の事業化であります。
ただその障害になっている部分もあるようで、小額の決済システムをどうするのか、また果たしてそのビジネスは儲かるかという部分であります。
まず儲かるかどうかに関しては、私は儲かろうが儲かるまいが、その手のニーズが存在し、着実に現行のアマナイメージズの競争力を源泉とするブランド力を削り続けている以上、これはもはや参入しないわけにはいかないと思うのであります。
実際問題は、そのビジネスでも利益を上げて、通常のストックフォトと合わせての増収増益を狙うのは必要不可欠でありますが、そのことを差し置いてもまずは参入!これが必要な時期にきたのだと思います。
その価格では出来ません!という言葉を発してしまっては、アマナイメージズの死活問題だと思うのであります。
出来ます、ただし通常のものと比べたデメリットはございます、という形で応える体制を築く必要があり、もはや時間的な猶予もそれほどないと思うのであります。

こんなIRがありました。

アマナイメージズ、ストックフォトでエコ・コミュニケーションのきっかけ作り
書籍「みんなができる地球にいいこと!」にビジュアル提供
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2009/05/n...

私はこの無償提供はアマナイメージズの敗北以外の何物でもないと思ったのであります。
提供先への敗北ではありませんよ。
アマナイメージズの現代社会に対する敗北だと思ったのであります。
エコはビジネス化出来て初めて評価されるのであります。
ボランティアの世界ではなく、資本主義の世界で生き抜く力を得ることが、今のエコ産業の課題なのであります。
今回は、アマナイメージズはこれに応えることが出来なかったのであります。

安価なストックフォトへの進出は避けては通れないと思います。
ブックオフに大手印刷会社や出版社が出資したような形では、私は遅すぎると思うのであります。
印刷会社や出版社が今まで被った痛手は、ブックオフに出資しこれから得る利益では、カバーしきれるものではないと思うのであります。

フォトログの事業化に対してもう一つの問題があるようで、小額の決済システムの問題であります。
アマナHDはウェブ制作を行うくらいですから、当然自前でシステムを作り上げることは出来るのであります。
ただ本業とは違うシステム開発に、景気低迷の中、唯一破竹の勢いで快進撃するウェブ制作のシステム人員を投入して良いのかどうか、悩むところではありますよね。
個人的には、小額決済システムを持つことは、アマナHDの今後のビジネス展開において絶対必要なものだと、私は考えております。
ただ自前で何が何でも作らなければならないとは、私は考えていないのであります。
出来るなら、協力会社を探すべきだと思いますね(笑)
関連企業の皆様。
成長企業のアマナホールディングスであります。
仕事がこれっきりとはとても思えないのでありますよ。
ただ私は、自前でやっても良いとも思っております。
その理由は、アマナイメージズのシステム対応の遅さ・貧弱さは、明らかにその人員不足を株主の我々にも感じさせるからであります。
つまりシステム開発増員による対応も、私は容認できるのであります。

とまあ、私の意見が唯一の正解だとは思ってはおりませんが、今までマーケットから出された見解は、今のアマナHDを大きく前進させたものであることは、事実であります。
金の使い方が荒すぎるとか、事業体制にも再構築の余地が多くあるというのは、今まで何度も多くの投資家から指摘されてきたことでありました。
この改善が今日のアマナHDの優良企業への復帰に大きく貢献したことは事実であります。
超低額のストックフォトの存在に関しても、私だけでなく、多くの投資家がアマナHDに忠告してきたことであります。
アマナはデジタル写真販売のリーディングカンパニーであり、業界や写真家を守り抜くという使命もございます。
ですから、決して自ら安売りを仕掛けたりはしたくないという思いをあろうかとは思います。
私も今までその姿勢を支持してきました。
しかし、アマナがやらなければ別のところがやる、ただそれだけのようであります。
アマナイメージズの売上減が明らかになり、またあまり言いたくはありませんが、他社のシステム対応がアマナイメージズをはるかに越えるスピードで進捗している以上、もはや時期は来たと思います。
写真家の方だってわかってくれると思います。
写真を撮る苦労やその価値を知るアマナイメージズが、わけのわからぬ企業に破れ、業界の敗者となることを、望む方などいないと思うのでありますよ。

ちなみにいくら低価格ストックフォトサイト(例えば100円とか)にフォトログがなったとしても、何が何でもその価格で写真を売る必要はないと思うのでありますよ。
ストックフォト最大手のアマナイメージズなのであります。
安く売りたくないものは、きちんとした価格で売れる市場があるのも、アマナイメージズのメリットなのであります!

アマナホールディングスへの提言であります。
我々個人投資家というのは、業界の専門知識はその企業に勤める方と比べたら、100倍は無知であります。
しかしそれぞれの職場で、皆さんと同じように様々な経験をしているのであります。
大きな流れというのを感じ取る力だけは、私は決して劣るものではないと思っております。
だから我々は形は違えど皆さんと同じように、アマナHDに関心を持つのであります。
他社の低価格ストックフォトサイトが、近い将来、アマナイメージズのブランド力に悪影響を及ぼすことは必定であります。
多くの投資家が忠告するこの件への対応をきちんとされることを、我々は強く望むのであります。
アマナHDなら、大丈夫だとは思いますけどね(笑)
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