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siozukeeeeee

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私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/)は、元・写真スタジオであります。
デジタル化の波に乗り、ストックフォト販売でNo.1となった後にマザーズに上場。
日本の戦国時代で言えば、城主から大名になったわけであります。
しかしアマナのビジネスモデルは、私はこの時点では、戦国の世を生き抜くには不十分だと思っておりました。
私が初めてアマナの株主総会に出席したときの印象は、社長は出来る人だ、でもそれまでの企業かもしれない、そういう印象でした。
株はライブドアショック後も保有しておりましたが、業績はM&Aを繰り返すも利益が出ず、株価も急降下。
私のアマナの株の購入も、一時中断することに致しました。
しかし、その次の年の株主総会に、私は奇妙な錯覚にとらわれたのであります。
アマナの新規事業を担当する人が、あるビジネスのデモンストレーションをみせてくれたのですが、周りの人がそのビジネスに注目している最中に、私は説明をするその人になぜか関心をもってしまったのであります。
へえ、アマナにはこういう人もいるんだ、と。
私はアマナとほぼ同規模の企業にも以前は勤めていて、所属部署内で独立したプロジェクトを担当しており、様々な部署の管理者との調整をしてプロジェクトを進行しておりましたので、どの役職の人がどの程度の人間なのかは、ある程度は把握は出来ました。
その時の印象が、アマナの規模にしては出来すぎた人だなというものでした。
結局株主総会の時に紹介されたものは、特にIRされることもなく、埋もれて行ったようでした。
株価は1000円を割り、業績は暖簾償却が重く圧し掛かってきていました。
しかし、私はアマナに起きていた変化を見逃すことはなかったのであります!
北海道東川町という地方公共団体からのウェブ制作受注(http://town.higashikawa.hokkaido.jp/)から、私は変化感じ始めていました。
そしてその変化を確信したのが、「スタジオ++」(http://amana.jp/#/service/CGI/studio_plus)という新商品を開発しているというIRでした。
これは多分売れるなと確信したのでございます!
そのアマナの勢いは、留まることを知りませんでした。
自社ウェブを見事なまでに作り上げ(http://amana.jp/)、外に打って出る体勢を整えたのでございます!
今、株価は、地獄の底まで落ちようとしております。
しかし私はもはや何の迷いもないのでございます。
私は買い!なのでございます(笑)

今思えば、私のこの心境の変化は、2回目に株主総会に出席した時から誕生していたように思えます。
企業は「人」が全て。
あの時の彼が、今も元気にアマナで働いていることを、私は願うのであります。
そしてきっと彼は、アマナの基幹ビジネスである写真制作部門の方からも、必要とされる人間であると、私は想像しているのでありますよ(笑)

こんな昔話をさせてください。
私がとある上場企業に中途入社した時の話です。
上場企業ですから入社したときから、平社員でも周りの人に指示を飛ばす仕事を任されるわけです。
入社したての私は、当然のことながら右も左もわからないわけであります。
新卒で入社していた人たちに何度も屈辱を受けながらも、私はとにかく逃げ出さぬことだけ決意して、必死で日々を過ごしたのであります。
助けてくれたのは、私が指示をすべき業者さんたちでした。
業者さんはお金をもらっているのですから、仕事を完結させるのは、当たり前といえば当たり前です。
しかし業者さんは、私の指示が下手糞だろうがなんだろうが、決して仕事の「完成度」には妥協をすることはなかったのであります。
3年くらいしてからですかね。
私の仕事の指示が、業者さんに認めてもらえるようになったのは。
私はこの時一つ教わったのであります。
企業を育てる人材というのは、会社の外にいるということを。

アマナさんのプロデューサーに伝えたいのです。
上場した頃に入社した方々は、そろそろ仕事も覚えてきた頃でしょう。
アマナの制作部門には、仕事の歴戦の猛者が多数おります。
彼らの仕事に対する姿勢を再度自分と比較し、顧客にとって自分自身が頼れる業者さんになれているかどうか、確認をして欲しいと思うのであります。
「業者さん」と言う言葉、決して恥ずかしい言葉ではありません。
人を育て、企業を育て、日本を育てることが出来るのは、「業者さん」以外にはいないのでありますよ(笑)
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